diff --git a/app-common/src/main/res/values-ja/strings.xml b/app-common/src/main/res/values-ja/strings.xml
index b171972..3958120 100644
--- a/app-common/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/app-common/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -166,33 +166,33 @@
通知
eSIM のプロファイル操作により、通信事業者に通知が送信されます。必要に応じてこの動作を微調整できます。
ダウンロード
- プロファイルをダウンロード中の通知を送信します
+ プロファイルをダウンロード中の通知を送信します。
削除
- プロファイルを削除中の通知を送信します
+ プロファイルを削除中の通知を送信します。
切り替え中
- プロファイルを切り替え中の通知を送信します\nこのタイプの通知は信頼できないことに注意してください。
+ プロファイルを切り替え中の通知を送信します。\nこのタイプの通知は信頼できないことに注意してください。
高度な設定
プロファイルの無効化と削除を許可
デフォルトでは、このアプリでデバイスに挿入されたリムーバブル eSIM の有効なプロファイルを無効化することを防いでいます。なぜなのかというと時々アクセスができなくなるからです。\nこのチェックボックスを ON にすることで、この保護機能を解除します。
詳細ログ
詳細ログを有効化します。これには個人的な情報が含まれている可能性があります。この機能を ON にした後は、信頼できるユーザーとのみログを共有してください。
言語
- アプリの言語
+ アプリの言語を設定します。
ログ
- アプリの最新デバッグログを表示します
+ アプリの最新デバッグログを表示します。
開発者オプション
モデムに更新コマンドを送信
プロファイルを切り替えた後にモデムに更新コマンドを送信するかどうかを設定します。クラッシュが発生する場合は、この機能を無効化してください。
- フィルタリングされていないプロファイル一覧を表示
- 非運用のプロファイルも含めます
+ 未フィルタリングのプロファイルリストを表示
+ 非運用のプロファイルも含めるようにします。
SM-DP+ TLS 証明書を無視する
- RSP サーバーで使用される TLS 証明書を受け入れます
+ RSP サーバーで使用される TLS 証明書を受け入れます。
eUICC の消去を許可
これは危険な操作であり、デフォルトでは非表示になっています。代わりとしてすべてのプロファイルを手動で削除することもできます。
- グローバル ES10x MSS
+ グローバル ES10x MSS を設定します。
- - 高速
- - 互換モード
+ - 高効率
+ - 高い互換性
ISD-R AID リストをカスタマイズ
一部ブランドのリムーバブル eUICC は独自の非標準な ISD-R AID を使用しているため、サードパーティー製アプリからアクセスできない場合があります。このリストに追加された非標準な AID の使用を試みますが、動作の保証はできません。
diff --git a/app/src/main/res/values-ja/strings.xml b/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
index 920801c..4cd54e2 100644
--- a/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -9,7 +9,7 @@
論理スロット %d:
スロット %1$d ポート %2$d
使用しているデバイスは、%1$d 個の論理 SIM スロットと %2$d 個の物理 SIM スロットがあります。%3$s\n\n各論理スロットに対応する物理スロットまたはポートを選択してください。すべてのマッピングモードがハードウェアでサポートされているわけではないことにご注意ください。
- \n\n物理スロット %1$d は、複数の有効なプロファイル (MEP) をサポートしています。この機能を使用するには、%2$d の仮想ポートを上記の異なる論理スロットに割り当てます。\n\nMEP を有効化すると、ポートは共有プロファイルの一覧を除いて OpenEUICC の個別の eSIM スロットのように動作します。
+ \n\n物理スロット %1$d は、複数の有効なプロファイル (MEP) をサポートしています。この機能を使用するには、%2$d の仮想ポートを上記の異なる論理スロットに割り当てます。\n\nMEP を有効化すると、ポートは共有プロファイルのリストを除いて OpenEUICC の個別の eSIM スロットのように動作します。
\nデュアル SIM モードはサポートされていますが、無効化されています。デバイスに内部 eSIM チップが搭載されている場合は、デフォルトで有効化されていない可能性があります。上記のマッピングを変更するか、デュアル SIM を有効化して eSIM にアクセスしてください。
新しいスロットマッピングが設定されました。モデムがスロットを更新するまでお待ちください。
指定されたマッピングが無効化されているか、ハードウェアがサポートをしていない可能性があります。